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女優の土居志央梨(32歳)が、9月2日に自身のSNSを更新。連続テレビ小説「虎に翼」(NHK)で原爆裁判の弁護士・雲野六郎弁護士を演じたドランクドラゴン・塚地武雅の投稿を引用し、おにぎりと手を合わせる絵文字と共に「雲野先生!」と綴った。

この日の朝ドラ「虎に翼」では、ドランクドラゴン・塚地武雅が演じている雲野六郎弁護士が、原爆裁判が始まった矢先に「私はおにぎりが大好きなんだ」と言った後に倒れ、そのまま亡くなってしまう驚きの展開となった。

雲野弁護士は生前から、自分の身に何かあった時には土居志央梨演じる山田よね、戸塚純貴演じる轟太一に原爆裁判の弁護人を引き継いで欲しいと頼んでおり、そのこともあって塚地は自身のSNSで「これからは天国から佐田くんや山田くん、轟くんや岩居くんの活躍を見守ります!」と今後を見守ると投稿。

土居も、塚地が土肥と戸塚、平岩紙と皆で撮った写真の投稿を引用し、おにぎりと手を合わせる絵文字と共に「雲野先生!」と、思いを受け取ったかのようなコメントを綴った。

土居演じる山田は第23週の予告動画の中で、原爆裁判の判事を務める主人公・寅子に「意義のある裁判にするぞ」と声を掛ける映像も話題を呼んでおり、今後の展開にも注目が集まっている。


(出典 news.nicovideo.jp)

「まさかの展開に驚いた!雲野先生の存在がどんどん謎めいてきて、次回が待ちきれない!」

「やっぱり山田よね先生の作品は続きが気になる!土居志央梨のキャラクターも魅力的だった」

「衝撃のラストシーンに思わず声をあげてしまった。次回の展開がますます気になる!」

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 HKT48のメンバーとして芸能界デビューした「ゆうこす」こと菅本裕子。モテクリエイター、YouTuber、タレント、社長など実に多くの顔を持つ。そんな彼女が待望の初写真集「チャーミング」を発売!  これまでの道のりから今後の野望まで、天才テリーが聞き出した!

テリー 初めまして、テリー伊藤です。

菅本 初めまして。社長業とYouTuberとタレントをやってます、菅本裕子です。あだ名が「ゆうこす」なので、そう呼んでいただければ。

テリー ゆうこすの「す」っていうのは何なの?

菅本 「すがもとゆうこ」の「す」です。大した理由じゃないんですけど(笑)。

テリー ゆうこすさんはプロフィールを見ると、ほんとに肩書きが多くて、すごいよね。そのへんはおいおい聞いて行きたいんですけど、もともとはHKT48にいたんだね。

菅本 そうです。

テリー で、1年ぐらいで辞めちゃった。

菅本 私が辞めたくて辞めたというか、炎上して辞めたというか。

テリー あ、そうなんだ。何で炎上したの?

菅本 当時はネットリテラシーというものがまったくなくてですね。今だったら、例えばネットに「未成年なのにゆうこすがタバコを吸って、お酒を飲んだらしい」って書かれたら、それが本当かどうか裏取りをするじゃないですか。でも、当時はそういうことがまったくなくて、私がめっちゃ怒られたんですよ。

テリー 事務所にね。

菅本 で、「証拠ねえだろうが」「やめたる!」みたいな感じで、ちょっとケンカ別れになっちゃったので気まずいんですけど。そんな流れです。

テリー でも、事実じゃないなら、それは事務所に言いたいよね。

菅本 当時17歳だったから、テレビ局とか雑誌とか、どこにそれを発信したらいいかわからなくて。それで、当時「YouTuber」っていう言葉もない頃だったんですけど、YouTubeというものがあるらしいと聞いて、お父さんのカメラで「私はそんなことやってません」っていう動画を撮って、それをYouTubeにアップしたんですよ。そしたら2日間で400万回とか再生されて。

テリー すごいじゃん。

菅本 でも、それを48の運営側から「消してくれ」って言われて。

テリー どうして?

菅本 今思うと、ネットの情報の裏取りもできない時代に、辞めた子が急に動画をアップするなんて、前代未聞ですし怖いと思います。ご迷惑をおかけして、本当申し訳ないですね。

テリー だってさ、こっちの方が真実でしょう?

菅本 ただ、私の素行も悪かったので。

テリー あ、素行が悪かった(笑)。

菅本 素行が悪いって言っても、練習をちょっとサボるとか、そのぐらいなんですけど。

テリー 性格上、そういう規律があるグループ活動とか、団体活動が苦手なタイプ?

菅本 そうかもしれないですね。会社の経営を始めてから思うのが、成功のためには逆張りとか、ゲームチェンジとかをしないと目立たないし、勝てないじゃないですか。そういう中で、どうしても「ちょっと異端なことをしてやろう」っていう気持ちは、今思うとあったかもしれないですね。

ゲスト:菅本裕子(すがもと・ゆうこ)1994年、福岡県生まれ。2011年、「HKT48」の1期生として芸能界デビュー。2015年、講談社主催の「ミスiD」準グランプリ受賞。その後、「モテクリエイター」として活動を始め、2016年、「株式会社KOS」設立。2019年にはライバー事業を分社化し、「株式会社321」設立。現在は約8000人のライバーが所属。SNSの総フォロワー数は200万人以上。初の写真集「チャーミング」(講談社)発売中。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

菅本裕子さんの多才さには驚かされますね。社長業、タレント活動、さらにはYouTuberとしても活躍されているとは、本当にすごいですね。

テリー伊藤さんとの対談も楽しみです。どんな話題が出るのか、菅本裕子さんの魅力がさらに伝わってくるような対談になることを期待しています。

菅本裕子さんは、社長としてのビジネススキルだけでなく、エンターテイメントの世界でも活躍されていることから、多くの人に憧れを抱かせる存在です。今後の活動も楽しみにしています。

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テリー それでHKT48を辞めて、ここからですよね、すごいのは。まず講談社主催の「ミスiD」で準グランプリに選ばれた。

菅本 辞めて、専門学校に行きつつ、その後卒業して、実家でニートをしてたんですけど、その時に声をかけてくださったのが、この前出した写真集「チャーミング」の編集の方で。当時、炎上ばっかりしてたし、「ここまで叩かれたら受けてもいいか」みたいな感じでした。

テリー その時は何で炎上してたの?

菅本 やっぱり48のことが好きな人からは、「お前のせいで48が汚れた」みたいに思われていたので、「おはよう」ってつぶやいても、「死ね、ブス」みたいなアンチしかいないという。

テリー いやぁ、若い子がツラいねぇ。

菅本 で、そのミスiDが普通のオーディションとちょっと違ってまして、ツイッターとかインスタグラムでアピールしていく期間があったんです。それがある種マーケティングというか、「自分はこういうことをしたらウケるんだ」みたいなことを学ぶきっかけになって。それで準グランプリに選ばれて、その肩書きと「SNSでこうやって戦っていけばいいんだ」っていうのを、自分の中で考えていきました。

テリー それが「モテクリエイター」という肩書きにつながっていくんだね。

菅本 SNSで「いいね」とか「リツイート」されるのって、その人に共感してるからだと思うんですね。「その人をもっと多くの人に知ってほしい」とか。そう考えた時に、私の場合は男性よりも女性に向けて発信した方がいいと思ったんですよ。それも女性全体じゃなくて、例えば1クラスが30人だとしたら、その中に2人ぐらいいる、本当はぶりっ子な女の子たちに向けて。

テリー それはどうして?

菅本 ぶりっ子したらクラスのカースト上位のサバサバな女の子に、「あのぶりっ子、ウザッ」って言われるけど、ほんとはぶりっ子したい女の子っていると思ったんです。

テリー クラスに2、3人ね。

菅本 はい。そういう子に向けて、「ぶりっ子メイクはこうやる」「こうすればモテる」みたいな動画を紹介していったら、共感を生んで、拡散してくれるんじゃないかなって。ニッチであることが大事だと思ったので。

テリー 「モテクリエイター」っていう名前は自分で考えたの?

菅本 自分で動画を撮ってたんですけど、「モテYouTuber」はダサいかなと。それで「モテクリエイター」っていう名前で発信を始めました。

テリー ゆうこすさんがすごいのは、普通さ、元アイドルだったら99%が男性にウケたいと思うよね。

菅本 でも、長期的に見た時に、私が男性に向けて発信していったら、頑張っても2、3年だと思ったんですね。だけど、私のインスタグラムとかツイッターがある程度影響力を持つようになれば、例えばインスタグラムで商品を紹介した時に、クライアントさんからお金をいただけるようになると思ったんです。今でこそYouTubeで商品を紹介してお金をいただくとか普通になりましたけど、当時はなかったんですよね。

テリー ハァ。そんなに早くから先が見えてたんだ。素晴らしいな。それ、全部1人で考えたの?

菅本 割と1人でやってました。父が経営者なので、その姿を見ながら。

テリー あ、お父さんが。

菅本 はい、北九州の製鉄所の子会社の代表をしてるんです。

テリー ということは、そういう帝王学は持ってたということですね。

菅本 どうなんですかね。しっかり学んだわけじゃないですけど、父の姿は見てましたね。

ゲスト:菅本裕子(すがもと・ゆうこ)1994年、福岡県生まれ。2011年、「HKT48」の1期生として芸能界デビュー。2015年、講談社主催の「ミスiD」準グランプリ受賞。その後、「モテクリエイター」として活動を始め、2016年、「株式会社KOS」設立。2019年にはライバー事業を分社化し、「株式会社321」設立。現在は約8000人のライバーが所属。SNSの総フォロワー数は200万人以上。初の写真集「チャーミング」(講談社)発売中。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

菅本裕子さんの考えに賛同します。女性に向けて発信することで、より共感を得やすいと感じます。

男性と女性で興味や関心が異なることもありますし、それに合わせて発信する方が効果的だと思います。

ジェンダーに敏感な時代だからこそ、メッセージの受け手を考えることは重要ですね。また、男女の違いを考慮したコミュニケーションが求められているのかもしれません。

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