気になる投資まとめちゃんねる

株やトレンドニュースに関するまとめサイトです。

米国株


GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 秀行、以下:当社)は、当社CFD取引サービスにおいて米国の代表的な株価指数であるダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)を構成する全30銘柄のお取引が可能になったことを記念し、2024年10月7日(月)より、合計600名様にオリジナルQUOカード1枚(2,000円券)が当たるキャンペーンを開催いたします。

  • キャンペーン概要

本キャンペーンでは、CFDについて理解を深めていただくため、全3問のクイズをご用意しています。各クイズのエントリー期間中にクイズに回答し、キャンペーンにエントリーされたお客様の中から抽選で各回200名様、合計600名様に、オリジナルQUOカード1枚(2,000円券)をプレゼントいたします。

■キャンペーン名称

クイズに答えて最大6,000円分のQUOカードをもらおう!NYダウ構成銘柄コンプリート記念キャンペーン!

■達成条件

各回のエントリー期間中にクイズに回答し、キャンペーンにエントリーすること

※各エントリー期間の終了日時点で当社取引口座を解約されている場合、キャンペーンの抽選対象外となります。

※全3回すべてに回答・エントリーして当選した場合、最大6,000円分のオリジナルQUOカードが当たります。

■対象期間

2024年10月7日(月)0:00~12月6日(金)翌6:00

※開催回ごとに、クイズへの回答とエントリーが必要です。

■QUOカードの発送タイミング

各エントリー期間終了日の翌月以降に、当社取引口座のご登録住所に発送いたします。

本キャンペーンの詳細及び注意事項は以下ページよりご確認ください。

URL:https://www.click-sec.com/corp/campaign/cfd_2410/

【GMOクリック証券のCFDの特長】

当社のCFDは、たった一つの口座で、金や原油、株価指数や外国株式など世界経済のポイントをおさえた幅広い銘柄に少額から日本円で投資することができます。CFDの主要銘柄(※1)の最小取引数量は0.1枚で、0.1枚のミニCFDなら最低必要証拠金も従来の10分の1となり、さらに少額からのお取引が可能です。取引ツールは、初心者から上級者までストレスフリーにお取引をしていただけるよう、お客様のお取引スタイルに合わせたスマホアプリや高機能PCツールをご用意しています。

また、当社は2010年4月のCFD取引サービス開始から、銘柄拡充やツールの使いやすさ、取引コストの安さなど、お客様の利便性向上に努めており、2023年度のCFD国内取引高シェアは、店頭証券CFDが64.0%、店頭商品CFDが53.8%となり、10年連続でシェアNo.1(※2)となっています。

(※1)最小取引数量0.1枚の対象銘柄は、株価指数先物・VIX先物を参照原資産とする銘柄、商品CFDの銘柄です。ETF、ETNを参照原資産とする銘柄、株式CFDの最小取引数量は1枚です。

(※2)日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報より当社調べ(2014年1月~2023年12月)。集計対象は、店頭証券CFDは個別株・株価指数・債券・その他有価証券、店頭商品CFDはエネルギー・貴金属・農産物です。

CFDをより多くのお客様に知っていただくために、主要な銘柄の特徴や価格の変動要因を解説する「CFD銘柄大百科」や、CFDの魅力を分かりやすく解説するページ「はじめてのCFD」をご用意しています。また、アプリなら最短10秒ではじめられる「デモ取引」もご利用いただけます。

・CFD銘柄大百科URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/encyclopedia/

・はじめてのCFD URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/study/

・CFDデモ取引URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/demo/

当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。

【GMOクリック証券株式会社について】

GMOクリック証券株式会社は2005年10月に設立されたインターネット証券会社です。投資をもっと身近で便利にし、いつでも、どこでも、世界中のあらゆる投資商品を簡単に取引できる世界を創ることを目指しています。

【会社概要】 URL:https://www.click-sec.com/
商号    GMOクリック証券株式会社
所在地   京都渋谷区道玄坂 1-2-3 渋谷フクラス
代表取締役社長   高島 秀行
事業内容 金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金   43億4,666万3,925円
設立年月日 2005年10月28日

配信元企業:GMOフィナンシャルホールディングス株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ



(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 NYダウとは?価格動向や今後の見通し・予想を徹底解説 | Market α(マーケットアルファ))


NYダウ構成銘柄コンプリート記念キャンペーンは、GMOクリック証券が提供する新たなチャンスです。この機会を通じて、米国市場における代表的な企業の株に手軽に投資できるようになり、多様な投資戦略を持つことが可能になります。特に、直感的な取引が可能なプラットフォームを使用することで、投資の楽しさを体感しながら学ぶことができるのも魅力の一つです。

<このニュースへのネットの反応>

【NYダウ構成銘柄を徹底解説!GMOクリック証券のキャンペーン活用法】の続きを読む


9月の米雇用統計に関するレポートを読んで、FRBもこのデータを盲信することが危険だと強く感じました。雇用情勢は確かに改善しているものの、統計背後には見えていない課題が潜んでいるようです。見かけの数字に騙されず、実態をしっかり把握することが大切ですね。

FRBが発表する経済指標は様々な政策決定に影響を与えますが、9月の雇用統計を受けて改めてその信頼性を考えさせられました。統計分析だけではなく、経済全体の動向や市場の動きにも注意を向けながら、冷静な判断を心がけたいと思います。

「米雇用統計を信用してはダメ」というタイトルに私も同感です。特に、数値の背後にあるストーリーや構造的な問題を見落とすと、誤った経済政策につながりかねません。投資家や政策担当者は、この情報をどう活用すべきか真剣に考える必要があるのではないでしょうか。

【9月米雇用統計の落とし穴:FRBの信頼性に疑問符】の続きを読む


ニューヨーク株式市場

 ニューヨーク株式市場のダウ平均株価が再び大幅に下落しています。アメリカの製造業の景気減速への警戒感が広がり、600ドル以上値下がりしました。

【映像】NYダウ平均株価が再び大幅に下落

 ニューヨーク株式市場のダウ平均株価はヨーロッパの株価下落の流れを引き継ぎ、寄り付きから売りが先行しました。その後、アメリカの8月の製造業の景気を示す指数が市場予想を下回り、半導体などのハイテク株に利益を確定する売りが膨らみ、下げ幅を拡大しました。終値は、先週末より626ドル15セント安い4万936ドル93セントでした。

 今週は、6日に8月の雇用統計の発表を控えていて、市場では、FRB(連邦準備制度理事会)の9月利下げへの影響に大きな注目が集まっています。(ANNニュース)



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【NYダウ終値が再び大幅に下落 600ドル超安 製造業の景気減速懸念】の続きを読む

このページのトップヘ