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日立、ITやヘルスケアなどのグループ事業を再編 子会社に集約!
記事:電波新聞

この記事のコメント
日立がITやヘルスケアなどのグループ事業を再編子会社に集約することは、より効率的な経営を目指す一方で、事業の成長を促進することにも繋がるのではないでしょうか。
特にヘルスケア分野は今後ますます需要が高まると予想されており、日立がそれに対応するための専門化された子会社を設立することは合理的な判断だと思います。

日立のデータ保存や健康医療などの事業を子会社に集約することにより、各事業の運営や戦略の最適化が図られることでしょう。
これにより、より的確な意思決定や効率的な事業展開が可能になり、結果として顧客満足度の向上や競争力の強化に繋がると期待されます。

日立のヘルスケア事業が今後成長できるかどうかは、市場の需要や競合状況によって左右されるでしょう。
しかし、現在のCOVID-19パンデミックのような健康意識の高まりや、高齢化社会の進展に伴う医療ニーズの増加など、ヘルスケア分野は長期的な成長の潜在力を持っていると言えます。
日立がヘルスケア事業に積極的に取り組むことで、市場の成長に対応し、競争力を維持・強化していくことが期待されます。

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ケーキ

パティシエ有賀弘隆氏が25日、YouTubeチャンネルパティシエ有賀の製菓学校』を更新。百貨店大手の高島屋オンラインで販売したクリスマスケーキが、崩れた状態で購入者に届いていた騒動について解説した。

 

■苦情は900件に

問題となったケーキは、横浜市フランス料理店が監修し、埼玉県の菓子メーカーが製造・冷凍して配送された。

報道によると、このケーキは約2,900個の注文を受け、22日から25日にかけて配送されたが、23日より「ケーキが崩れていた」との苦情が届き、25日午後8時までの時点で約900件に達しているという。

SNSでも、購入した人が箱の中で崩れている状態のケーキの画像を投稿し、大きな波紋を呼んでいた。

 

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■製造キャパオーバーが問題?

有賀氏は、パティシエの視点からこの騒動について考察。投稿されていた販売時の商品、見本の画像と、実際に届いたケーキの画像を比較し、飾られているイチゴの量が少ない、クリームの絞り方も違うなど、クオリティが下がっている印象があると話す。

写真を見る限り、機械製造ではなく手作業で行われており、手数が多くかなり手間のかかるケーキを2,900個も製造したことから「製造キャパオーバーになっていたことが原因だと思います」とし、製造スケジュールに問題があったと推測。

 

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■凍っていなかった可能性

2,900個ものケーキクリスマス間際に製造することはできないため、数ヶ月前から製造しなければならない。そのため、「製造元が製造能力以上に予約を受けてしまい、製造キャパを超えて、冷凍する時間がなくて、作ったものを冷凍庫に入れたが、実際には凍っていなかったんじゃないかなと思います」とも。

凍っていない状態のケーキが配送業者に引き渡され、冷凍状態のものとして扱われて配送されたため、届いた時点で崩れていたのではないかと語る。

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■「食べないほうがいい」注意も

改めて、「今回の大きな要因は、製造元の製造キャパオーバー、そして管理方法、冷凍方法が悪かったんじゃないかなと思っております」と指摘。

さらに、「もう食べてしまった方もいらっしゃるかもしれないんですけど、崩れた状態で届いたという方は、食べないほうがいいと思います。日にちが経って崩れたものが冷凍されているので、それをもう一度解凍して食べるというのはかなり良くない。もしかしたら悪くなっている可能性もありますし、イチゴから離水した水分は酸化しやすい、何かと結合しやすい成分になっています。菌が付いて繁殖している可能性は大いにありますし、食べないほうがいいと思います」と注意を呼びかけていた。

 

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■ユーザーからも納得の声

有賀氏の解説に、ユーザーからも「さすがプロの考察だけあって、とても勉強になりました」「仰るとおり、数を鑑みるとキャパオーバーは確かでしょうね」「どの過程でもキャパを超える受注をしてはいけない、の一言に尽きますね。無理なことは無理とハッキリ言えて、それを受け入れられる世の中であってほしいです」「クオリティを保ち安全に冷凍して配送できる数だけ受注する、ということも大切だなと思います」と納得の声が寄せられている。

■クリスマスケーキ騒動を解説

高島屋ケーキ騒動、崩れた原因「凍っていなかった可能性」も一体なぜ… パティシエ考察に「さすがプロ」の声


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 kitchen-tips.jp)


この記事のコメント
パティシエの考察はさすがプロですね。凍った状態でなかったことが、ケーキの崩れた原因だったのかもしれませんね。
これからは購入前に確認してから食べるようにしようと思います。

高島屋ケーキ騒動の原因が凍っていなかった可能性だったなんて、考えもしませんでした。プロのパティシエの方々の意見が聞けて貴重です。
今度からは凍った状態でもしっかり崩れないケーキを選ぼうと思います。

パティシエの考察を読んで納得しました。自分も以前、凍っていないケーキを購入してしまったことがあり、帰宅後に崩れてしまってがっかりしたことがあります。凍っていることが重要なんですね。
今度からは店員さんに確認してから購入するようにします。

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代替テキスト

12月13日、実業家の堀江貴文氏(51)がXにて食べログのコメントの是非について言及し、賛否の声が寄せられている。

きっかけは、とあるユーザーが堀江氏の手がける飲食店「WAGYUMAFIA」とファミリーマートコラボ商品の味の感想を述べたあと、改良を求める意見を投稿したこと。堀江氏はその投稿を引用し《はい。そういう意見はマイノリティなんで対応しません笑。あの人工感が美味いのに》と反応した。

続けて《食べログとかに知ったかぶりのクソコメント書いてる奴らと同じカテゴリだよな。安い商品でしか評論家ぶれない可哀想な奴ら》と、食べログなど飲食店レビューサイトへの口コミについて持論を展開した。

これに、あるユーザーが「コメントを投稿するのは個人の楽しみであり、真に受ける方が問題では」と指摘すると、さらに《あー、まあ俺は別にそれでいいんだけど、小規模なメンタル弱めの飲食店とかクソコメントメンタルやられて,店がなくなったりするんだよね。だからいいじゃんとかはならない》と返答した。

この投稿にも「率直に意見を言うのは自由では」と反論がなされたが、堀江氏は《わざわざ不味かったとか意見つけるの何の意味あります?笑。黙って二度といかなきゃいいだけの話と思いますが》と結論づけた。

この堀江氏の意見に対しては、《いやこれはホリエモンの言う通りですわ。自分にとって不味い店は二度と行かなければいいし、不味いって書き込んでる時間すら無駄かと》《不味いって書いてる人って大体感情的で全く当てにならない。悪意しか感じない》と賛同する声が寄せられる一方、レビューサイトを活用している人からは「否定的な意見も必要だ」という指摘も寄せられていた。

《言われないと気づかない人って一定数いるんです。。直に言って味が良くなったケースありますよ。ただの実体験です》
《他の人の参考になりますよ。正にインターネットの良さでは》
《他のお客さんも店側も検討する材料にはなるでしょ(笑)そこ否定してたらSNSって何なの?(笑)
《辛口コメント、不味かったというコメントは、それが正直な感想であればとても役に立ちます。不味い店に当たらなくて済むから。数ある店から消去法で外せます》



(出典 news.nicovideo.jp)

実業家の堀江貴文氏(51)がXにて食べログのコメントの是非について言及し、賛否の声が寄せられている。
不味ければ、二度と行かなければ良い! 確かにその通リ。。。

コメント
ホリエモンの言葉には共感します。
食べログは自分の感じた味やサービスを評価する場所であり、他人を攻撃する場ではないはずです。
不快なコメントは控えるべきですね。

食べログのレビューは個人の主観ですし、その店の良い点や改善すべき点をホンネで語れる場だと思っています。
不味かったことを伝えるのは悪いことではないと思いますが、攻撃的なコメントは避けるべきですね。

レビューをする際には相手の気持ちも考えるべきです。
まずいと感じた経験を伝えるのはいいですが、攻撃的な言葉で書くのは避けた方がいいと思います。
より建設的なコメントを心掛けたいですね。

<このニュースへのネットの反応>

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