「目利きのセンスによって厳選された、茨城のセンスある逸品により、茨城のセンスを世界に発信する、上質でセンスあるストア」を目指した茨城県アンテナショップです。
そんな「IBARAKI sense」内にあるBARA diningで、11月から旬を迎える茨城県産のあんこうを使用したメニューが登場!
茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」BARA diningあんこうメニュー
場所:茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」内BARA dining(東京都中央区銀座1‐2‐1紺屋ビル1F)
「IBARAKI sense」内BARA diningでは茨城県で開発されたブランド豚「常陸の輝き」やつくば鶏などをつかったメニューが提供中。
茨城の冬の味覚を代表する「あんこう」を使った季節限定メニューが2023年10月27日(金)より提供がスタートします!
茨城では11月から3月までがシーズンで、県内各地であんこう料理を楽しめます。
見た目はギョッとするようなルックスですが、味はたんぱくでコラーゲンがたっぷり。
身は脂肪が少なく低カロリーなので女性に人気です。
いばらき冬の味覚あんこう鍋コース
販売価格:6,600円(税込)
・奥久慈卵の茶わん蒸し
・本日の小さな冷菜~茨城の恵み~
・つくば鶏の香味焼き茨城野菜添え
・あんこうと茨城野菜の小鍋仕立て~あん肝と2種のお味噌の特製出汁で~
・舟納豆
・瑞穂農場奥久慈生産者限定牛乳アイス
・さしま茶
あんこうをはじめ、茨城名産の食材が存分に楽しめるコースセット。
要予約メニューです。
あんこうと茨城野菜の小鍋とつくば鶏の香味焼き御膳
・あんこうと茨城野菜の小鍋
・つくば鶏の香味焼き
・奥久慈鶏卵の茶わん蒸し
・大子産コシヒカリ
・香の物
「あんこうと茨城野菜の小鍋」は、あん肝を溶かした2種の味噌仕立ての濃厚特製スープ。
あん肝のコクと旨味、そしてプリプリの身が楽しめるメニューです。
茨城の冬を代表するあんこうを東京・銀座で満喫できるメニュー。
茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」BARA diningのあんこうメニューは2023年10月27日より提供スタートです。
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(出典 news.nicovideo.jp)
冬の味覚を存分に味わえるなんて、美食家にとってはたまらないですね。
是非訪れてみたいと思います。
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